ハマる人続出!なまららー油シリーズ
なまららー油シリーズは、左から「なまら旨いらー油」「なまら辛いらー油」「なまら痺れるらー油」の3種類。3個セットは化粧箱に入っています。デザインもおしゃれなので、お土産やプレゼントとしてもおすすめ!
なまら辛いらー油|辛さ:5・痺れ:3
なまら痺れるらー油|辛さ:4・痺れ:5
単品でも購入できます
プチギフトとしても喜ばれそうな単品も。キューブ型の箱がかわいいです。
なまららー油は、瓶詰め作業に至るまで全て手作り。食品添加物不使用で、辛さの中にも優しさを感じます。
アレンジが止まらない!なまららー油をおいしく食べられるレシピ特集
なまららー油は「食べるらー油」ではありません。おかずになる具材は入っていないので、調味料として使用します。
例えば、醤油やマヨネーズに混ぜたり、納豆や卵に混ぜたり…。まずはレシピブックに記載されているおすすめの組み合わせを試してみても良いですね♪
なまら痺れるらー油×餃子のタレ
市販の餃子のタレや、自身でブレンド(醤油&お酢)したものに、なまら痺れるらー油をお好みで。これは鉄板ですね。餃子や焼売など点心系が進みます。
私は山椒の辛さがあまり得意ではないんですが、なまら痺れるらー油はそこまで変な痺れがなく食べやすい。良いアクセントになっていました。
なまら旨いらー油×ケチャップ
店員さんに、「ケチャップと混ぜるのもおすすめです」と教えていただいたのですが、正直合うのか不安でした。が…なまら旨い!!!
ほんの少しピリっと感じますが辛さがマイルド。マクドナルドのマスタードソースがあんまり辛くないあの感じに似ています(わかりにくい)
なまら辛いらー油×マヨネーズ
なまら辛いらー油とマヨネーズの相性も抜群!そしてこの組み合わせをやきそば弁当に採用したら絶品すぎました。まずは普通にやき弁を作り、マヨネーズとなまら辛いらー油をかけて混ぜるだけ♪
簡単でなまら旨い!私はこの食べ方が一番好きです。
ご飯&おかずにチョイ足し
アツアツのご飯に、たらこ。卵や納豆などお好みのご飯のお供になまららー油をチョイ足し。手軽でなまら旨い!!最近の我が家の献立は、なまららー油ありきで考えています。
開封&その他アレンジレシピは動画をご覧ください
ETOSOIR(エトソワール)で購入できます
エトソワールは、札幌市東区にあるおしゃれなセレクトショップ。なまららー油をはじめとした調味料やおつまみ、お酒や雑貨などが揃っています。
貴重な「郷宝」もあり
2021年に北海道の七飯町で開設された箱館醸造が作った郷宝(ごっほう)。横津岳の伏流水と自社で精米したお米を使用して仕込んだ日本酒は、みずみずしく優しい旨みが特徴。
北海道内でも扱っているお店が少なく、貴重なお酒です。
ワインも種類豊富
高額なものから2,000円以下のワインまで豊富に揃っています。雑誌のような見出しが特徴のポップは、エトソワールの店員さんオリジナル。「お客様にひと目で商品の魅力や特徴を伝えられるように」と工夫を凝らして作成したそうです。
このようなお店づくりから”お客様のために”という気持ちが伝わってきます。本当に素敵なお店でした。
併設されているカフェもおしゃれ
エトソワールの隣には、N3 CAFEというおしゃれなカフェが併設されています。コーヒーなどのドリンクや軽食がいただけるので、お買い物の後の休憩場所としても便利。コンセントがあったので充電やPC作業もできそうです。
セレスタ札幌の1階でアクセスしやすい
エトソワールは地下鉄東豊線の東区役所前駅からすぐ。東光ストアやダイソーが入っているセレスタ札幌の1階にあります。
おしゃれな店内
ガラス張りで明るく、おしゃれな店内。店員さん達も話しやすく、楽しくお買い物ができました。
東光ストアからは直結で行けます
東光ストアからお店までは外に出ることなく移動できます。お買い物帰りにフラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
AM11時〜PM19時
定休日
不定休
住所
札幌市東区北12条東7丁目1-15号 セレスタ札幌 1階
電話番号
011-748-5533
@etosoir
@BANDS0419