名物、新子焼きが味わえる「ぎんねこ」は超アットホームなお店!(北海道/旭川グルメ)

旭川の名物グルメ”新子焼き”を求めて人気店「ぎんねこ」を訪問

旭川で有名なグルメと言えば、新子焼き。数々のお店で味わうことができますが、その中でも人気のお店である「ぎんねこ」さんにお邪魔しました。

新子焼きの他にも各種焼き鳥が揃っていて、美味しいお酒も味わえる名店です。

旭川の名物、新子焼きとは?

若鶏の手羽を含む骨付き半身を素焼きしたもので、旭川市で戦後からソウルフードとして親しまれているグルメ。

”コノシロ”という出世魚の幼魚をシンコ(新子)と呼んでいたことから、若鶏を同様の意味で新子とし、それを焼いたものを「新子焼き」と呼ぶようになったのだそう。

ぎんねこは「5・7小路ふらりーと」内にあります

「5・7小路ふらりーと」は、旭川市5条通7丁目にある小路。今は、飲食店や酒屋、青果店、ヘアーサロンなどのお店が連なっていますが、戦前は、魚菜市場として栄えていたのだそう。

提灯の灯りに、レトロな看板。昭和の趣を残しつつ、親しみやすいこの場所は、地元民から観光客まで多くの人に愛されています。

昭和レトロな5・7小路ふらりーと

5・7小路ふらりーとでは、季節ごとに魅力的なイベントが開催されます。夏には、各飲食店が路上でお祭りフードを格安で振る舞う「ふらりーと夏まつり」、冬にはイルミネーションや氷で作られたランプシェードにロウソクを灯す「アイスキャンドル」などなど。

詳しいスケジュールは公式サイトに掲載されているので、チェックしてみてくださいね。

5・7小路ふらりーとのダイジェストはこちら


「ぎんねこ」を発見

5・7小路ふらりーとに入ってすぐ右手に「ぎんねこ」を発見。お店に入ると満席状態でした。人気店だったので仕方ないと諦めかけていたところ、さっきまで満席だったけどちょうど席が空いたとのこと。

入ってすぐ目の前にはカウンターがあり、左手には小上がりの席がありますが、どの席も満席。もっと奥にスペースがあるとのことで店員さんについて行きました。

奥には、落ち着くスペースがありました

ガヤガヤしている席とは壁を隔てて、ほっとできる空間がありました。座席は、確か2名席が5〜6席くらいあったと思います。はじめましての私たちに優しい、落ち着いたお席。

隣のお席は、観光で訪れた若いカップルさんでした。(ほろ酔いで話しかけました)

旭川の名酒をオーダー

散々ビールをいただいてきたので、こちらでは日本酒をオーダーしました。頂いたのは、男山の「特別本醸造 北の稲穂」と髙砂酒造の「風のささやき」の飲み比べセット。

どちらも旭川の名酒で、一度にふたつの味が楽しめて大満足。どちらも大変美味しくて、交互に通常サイズのものをオーダーしました。

〜男山「特別本醸造 北の稲穂」について〜

男山には、旭川の名水で作られた地酒が約40種類も揃っています。1977年には、日本酒では世界初となるモンドセレクション金賞を受賞。その後も40年にわたり受賞を続ける旭川を代表とする酒造メーカーです。

男山「特別本醸造 北の稲穂」は、酒造好適米と旭川の名水で造られた本醸造酒。まろやかで深みのある味ですが、後味はスッキリ。焼き鳥の味とうまく調和していて、どんどん飲み進めてしまいました。

男山「特別本醸造 北の稲穂」
・造り|特別本醸造酒
・精米歩合|60%
・アルコール度数|15度
・味わい|やや辛口

〜髙砂酒造の「風のささやき」について〜

髙砂酒造は、昭和50年に誕生した淡麗辛口酒「国士無双」で一躍有名になった酒造メーカー。日本酒やリキュールなど、約20種類のお酒を造っています。

髙砂酒造の「風のささやき」は、北海道産酒造好適米「吟風」を使用した日本酒。公式サイトには「超淡麗辛口酒」とありますが、ほのかな甘みすら感じる飲み口で、あっさりした味。焼き物の味を邪魔することなく、大変飲みやすかったです。

髙砂酒造の「風のささやき」
原料米|北海道産酒造好適米「吟風」使用
精米歩合|60%
日本酒度|+3
アルコール度数|14~15度
酸度|1.3
味わい|辛口

店員さんの神対応から生まれた画像

三角錐のような変わったデザインの酒器もかわいい!押し花が埋め込まれているのでしょうか。お花と気泡がとても綺麗でした。

試行錯誤しながら撮影していると、店員さんが「お酒の瓶、持ってきましょうか」と声をかけてくださいました。ありがたい!この神対応のおかげで、日本酒の瓶と一緒の素敵な写真を撮影することができたのです。店員さん、ありがとうございました。

新子焼きを待つ間のおつまみ|大根のビール漬けと串焼き

新子焼きは、焼きあがるまで30分程時間がかかることもあるんだそう。飲み物と一緒に最初にオーダーした方が良いですね。

待っている間は、日本酒と手作りの大根のビール漬けをいただきます。ゴロンとした大根のお漬物。そう思って口に運びました。

これは……!美味しい!食感も最高。なんというか癖になる味。ぜひ食べてみてほしいです。

各種串物も絶品

焼き鳥にレバー、キンカンなど串焼きも大変美味しかったです。色々と食べたのですが、酔っ払っていたためキンカンしか撮影できていませんでした。

待ってました!旭川名物グルメ新子焼き

新子焼きは、塩とタレの2種類をオーダー。焼きたての新子焼きを目の前にしてテンションはMAX。店員さんが優しく「写真撮影しますか?」と声をかけてくださったので、まずは撮影させていただきました。

写真撮影した後に食べやすくカットしてくれます

写真撮影が終わったら、店員さんが厨房に持って行って食べやすい大きさにカットしてくれます。お客さんの立場になって考えた素敵なサービスに、ほっこりしました。

新子焼きの塩味は、お酒にぴったりのさっぱりしたお味。タレも甘すぎずしょっぱすぎずの絶妙な味付けで、どちらも永遠に食べていられそう。ビールとの相性も良さそうです。ぎんねこに訪れた際は、ぜひ塩とタレの両方をオーダーして食べ比べてみてください。

ぎんねこで楽しく食事をするために知っておいた方が良いこと

①予約はできない
来店の10分ほど前に空席確認をおすすめします。
[空席確認の電話番号]090-1641-9992
②ひとり1ドリンク以上の注文が必要
アルコール、ソフトドリンクにかかわらず、1ドリンク以上の注文が必要です。
※3歳未満のお子さまはこの限りではない
③お通しがついてくる
お通し(150円)は必ずついてきます。
④新子焼きは30分程時間がかかる
最初の飲み物と一緒にオーダーしておくことをおすすめします。
⑤お持ち帰りのオーダーは前日までに
当日注文の場合、数や時間など希望通りにならない場合もあります。お持ち帰りの場合は現金のみの支払いになります。
⑥店員さんはフレンドリー
ぎんねこの店員さんは、優しい人ばかり。迷惑にならない程度に会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「ぎんねこ」は、美味しくて楽しい。また訪れたいおすすめのお店です

私は今後、「旭川でおすすめのグルメは?」と聞かれたら、迷わず「ぎんねこの新子焼き」と答えます。新子焼きに串焼き、旭川の地酒と、店員さんとの楽しいひととき。そのどれもが楽しい旅の思い出となりました。

美味しくて楽しい。自信を持っておすすめしたいお店です。

ぎんねこの店長さんがFacebookにて本記事をご紹介くださいました!

ぎんねこの詳細情報
営業時間
13:00〜22:00
定休日
月曜日
住所
〒070-0035
北海道旭川市5条通7丁目5・7小路ふらりーと内
電話番号
0166-22-4604

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